世界が僕を置き去りにする場合 そして僕が空に昇り、土に埋もれても 僕が飲む息のひとつひとつに君がいるはず、だよね? 君が映した景色のひとつひとつに僕がいたはず、でしょう? (そうだと言って)
リクエスト@「僕」/透明感/長め
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